大学卒業後、一般企業を経て、声優と成る。
「お喋りを生業にしたい」という思いから、ラジオMCを志し、右も左もわからないままチャレンジし、ラジオMCを3年程務める。その後、演技に興味を示し、声優を志す。
養成所時代、先生に毎週毎週怒られている“お芝居未経験”の飯田と出会い、意気投合。
独立後に再会し、KNOTに所属する。
街中で着信があった際、「もしもし」と返事をしただけで、10メートル先を歩いている女性が振り返り逃げ出す程、声が大きく、よく通る。「声優になっていなかったら...」と思うと震えるエピソードだ。
自己紹介